日本リハビリテーション専門学校はどんなことを教えている?口コミ評判も調査してみた

日本リハビリテーション専門学校 校舎 教育

はじめに

日本リハビリテーション専門学校は1997年に設立された、リハビリに関する人材を育成するための専門学校です。東京メトロ東西線の高田馬場駅から、歩いて5分くらいのところにあります。

作業療法学科と理学療法学科があり、いずれも卒業生はリハビリの専門家として、医療機関をはじめとした多くの現場で活躍しています。そして2018年には、卒業生が2,000名を超えました。

ここでは、日本リハビリテーション専門学校の特徴や評判について調査してみました。

日本リハビリテーション専門学校について

まずは、学校の概要について見ていきましょう。

名称日本リハビリテーション専門学校
所在地〒171-0033 東京都豊島区高田3-6-18(本校舎)
校長草野 修輔
電話番号03-5954-1165
設立1997年(平成9年)
公式サイトhttps://www.nitiriha.com/

高田馬場駅から近いので、東京都内はもちろんのこと、神奈川や埼玉などの近郊からでも通学しやすいアクセスといえます。

日本リハビリテーション専門学校の学科について

日本リハビリテーション専門学校では、作業療法学科と理学療法学科の2つの学科プログラムを提供しています。

両学科共通の特徴として、PBL(Problem Based Learning)学習というものを採用しており、日本語では問題解決型学習と呼ばれています。どのような学習方法かというと、まず自己学習した内容をグループの中で発表します。それをたたき台にして、グループでディスカッションを進めていき、答えを導き出します。このようにPBL学習を通じて、コミュニケーションスキルや問題解決力、プレゼン能力を育成していきます。

では、それぞれの学科にどのような特徴があるか、ここで詳しく見ていきましょう。

作業療法学科の特徴

作業療法学科では、知識やスキルを教えるだけでなく、自分で考えて行動する即戦力になるような人材の育成に力を入れています。たとえば、演習授業では模擬患者として、実際に障がいを持った方に協力してもらい実習を行います。常日頃から患者のことを意識して、ケアできる習慣が身に付くでしょう。

また、日本リハビリテーション専門学校では実習にも力を入れています。作業療法学科では、3年次と4年次にカリキュラムが用意されていて、あわせて4回実習を受けるのです。加えて、1回あたりの実習期間が長期になっています。3年次では3週間、4年次は実に8週間のプログラムです。

長期間の実習を通じて、臨床現場を体験することで即戦力の育成をしていきます。しかも、2年次には臨床見学実習も2回実施します。見学だけであっても現場を見ることで、実際に自分が実習するようになった場合にどうすればよいかをシミュレーションできるのです。 臨床実習の時間は、国によって定められています。国の基準は990時間ですが、日本リハビリテーション専門学校では1,035時間を演習に充てているのです。いかに、臨床実習へ力を入れているかご理解いただけるでしょう。

理学療法学科の特徴

理学療法学科では、知識よりも技術の方にウエイトを置いたカリキュラムになっています。医療現場にて現在進行形で用いられている、最先端の技術を身に付けられます。さらに、触診系・関節系・神経筋系・軟部組織系・中枢神経系と5つの分野をバランスよく学習できるのです。技術関係の授業は210時間のカリキュラムになっているので、卒業すれば即戦力と評価される可能性大です。

理学療法学科でも、もちろん実習に力を入れています。実習は1,125時間に及び、作業療法学科よりも多いのです。さらに、最初の実習は8週間と長期間に及びます。この実習に対応できるように、実習を見据えたオリジナルのプログラムも設けています。

実際に現場で活躍している日本リハビリテーション専門学校の卒業生が、指導を行うのもその一環です。細部にわたって丁寧にアドバイスしてくれますし、現場で実際に使われている技術について学習できます。

日本リハビリテーション専門学校の口コミ評判

最後に、日本リハビリテーション専門学校の口コミ評判をご紹介していきます。

同じ志を持った仲間と4年間一緒に過ごすので、学年が上がるごとに団結力も高まり、一生涯付き合える友人もできました。

実技授業が多いです。座学だけではなく、実際に体を動かしながら授業を受けることで、学んだことがより具体的に身に付きます。

グループワークが多く、友達と教え合いながら一緒に勉強していくので、難しい医療の勉強にも取り組むことができました。

実習にかかる費用が学費に入っているので、後から徴収されることがなくて安心して実習に臨むことができました。

いくつかの校舎に分かれていて、施設が充実しています。放課後や土日に教室をみんなで借りて一緒に勉強する事ができました。

山手線と東西線、西武線の高田馬場にあるので通学に便利です。近隣に飲食店も多く、リフレッシュすることができます。

おわりに

日本リハビリテーション専門学校では、実習に力を入れているのが印象的でした。卒業して現場で働くことになった場合、戸惑わないようなカリキュラムになっているようです。長期の実習を体験することで、リハビリを利用する人はどのような方で、何を求めているのかを体験できます。これは、今後のキャリアのために必要なことです。

もし医療関係への就職を検討しているのであれば、日本リハビリテーション専門学校への進学も進路のひとつになってくるでしょう。興味がある方は、日本リハビリテーション専門学校の公式サイトもご覧ください。